暑い・熱い・梅雨前線が立ち去るのが例年より遅かった令和２年の夏のある日、
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不動産で富と幸福を掴む方法！① 普段、調理用にまとめ買いして収納してあるミネラルウォーターを冷蔵庫で冷やして飲むことがない私です。
たまたま、冷たいそうめんを食べる時に使おうと冷蔵庫に冷やしてあった水を飲みました。
夜中のことです。
骨の髄から熱血している体に、冷え切っていた冷水が私の体の中に渦を巻いて吸い込まれるように浸透して
いった瞬間でした。
一言 「うまい」 世界で１番、うまいと感じる瞬間でした。（少し大袈裟かな？）
この時、何が起こっていたのか？
私の体は、通常より、熱をもっていました。
この時、私の飲んだ水は、通常飲むときの温度より冷えていました。
飲んだ瞬間、普段より、いつもと違った感覚がもたらされました。
なんだ、夏の時期に誰にでも覚えがある日常的な出来事じゃないか？ ふざけるな！
こんな記事書いているヒマがあれば、仕事しろ。と・・・・トホホ。
はい、その通りです。
じつは、振動の話がしたかったのです。
先日、キバリオンに書いてある、絶対事項の１つで、すべては、振動から成り立っているとの話をしました。
すべての物体・目に見えないモノも、見える物も、ものだけでなく、あらゆるすべての現象（心霊現象含む）も
振動から成り立っています。
私の体は、熱を持ち、快適な空間の中でいるのとは体の振動数が変化してました。
同時に、ご存じの通り、水は、それぞれ、気体～液体～固体と変化します。
それは、温度（気温）により、変化します。
その時に、当然、振動数も変化をしているのです。
「おいしい」といつもと違うと感じた私。
その習慣にカラダと水（エイチ・ツー・オー）が互いに変化していた振動数が合った瞬間でした。
水もカラダも一定の振動数から成り立っています。振動そのものは、人間の目に見えません。
（たまに、もの凄く怒っている人が頭から湯気を発しているように見える場合がありますが、通常は見えません。）
しかし、振動の形（固まり）となっている、カラダや液体は見ることができます。
皆さんは、小学校の時に音さで遊んだことがありますか？
片方をコーンと敲くと数メートル先のもう片方の音さが同じ音を出します。（共鳴した瞬間です）
この瞬間に起こっていることな何か？
そうです、音になっている振動がお互いにマッチングした瞬間です。
たとえば、ツガイになっている音さの片方を冷凍庫にいれたり、あるいは、火で溶かしたりした場合は
どうなるのでしょうか？
この場合、同じ音で共鳴しないか、まったく共鳴しなくなります。
それは、互いの振動数が変わているからです。
この場合、温度差により、互いの振動数の波長が合わなくなっていまったのです。
（あれ、なんか、周りの誰かと誰かの恋愛関係に似てるな？って）
振動の波長が合うとはどういうことなのか？
キバリオンでは、すべてのもので陰（－）と陽（＋）があるといいます。
それが、この宇宙の大自然界の絶対項目の要素の１つと言っ（成っ）ています。
この（＋）プラスと（－）マイナス（陰陽）が互いに引き合い、何かを生成させます。
これも、説明するまでもなく、電気もプラスとマイナスがあります。
磁石も同じく、プラス極とマイナス極があります。
人間も男性（＋）がいて女性（－）がいます、もちろん、その他の動物（固定されないで入代る生物もあります。）もです。一日も昼（＋）があり、夜（－）があります。 地球にも磁場がり、南極（＋）と北極（－）が
あります。また、月（－）があり、太陽（＋）があります。
もちろん、振動（周波数）にも、プラス（＋）部分とマイナス（－）部分があります。
そうです、音さの場合も、音となった振動のプラス（＋）部分とマイナス（－）部分が引合う状態で
音が生成されると解釈できます。
（もちろん、磁石のプラスとマイナスがくっ付くように目で見ることはできません。）
これは、まぎれもない事実です。
ちなみに人間の場合には、赤ちゅん誕生となります。
あ！ごめんなさい、少し長くなりました、一旦このへんで話を切ります。
少し、遠回りしていますが、徐々に、占術（まずは先日の占術コイン占い続きから）の話に戻ります。
＊話が飛び飛びになっているように感じる方がおられると思いますが、説明下手な為になるべく、理解できる
ように努力はしております。最終的には頭の中でまとまると思います。
徐々に皆様各人の富と幸福を掴む方法が見てくると思います。不動産を通じて・・・
連載⑥に続く
UP予定！（工事中です。）最初から読む
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