【宇都宮 実家じまい】相続登記が終わったら最初に確認したいこと
相続登記が終わると、「これで手続きは終わった」と安心される方も多いのではないでしょうか。
しかし、実家じまいは相続登記が終わってからが本当のスタートです。
実家を残すのか、売却するのか、それとも貸すのか。 今後の方向性によって、確認しておきたいことも変わってきます。
今回は、相続登記が終わったあとに最初に確認したいポイントをご紹介します。
まずは実家をどうするかを考えましょう
さゆり:
相続登記が終われば、実家じまいも一段落だと思っていました。
ひな子:
実は、相続登記はスタートラインなんです。そのあと実家を「残す」「売る」「貸す」のかを家族で話し合うことが、とても大切なんですよ。
さゆり:
登記が終わって安心するだけではなく、その先のことも考えないといけないんですね。
相続登記が終わっただけでは、実家の管理や活用方法は決まりません。
まずは、ご家族で「残す」「売る」「貸す」のどれが最も適しているのかを話し合うことが大切です。
将来の生活や管理方法も含めて考えることで、後悔の少ない選択につながります。
空き家のままにしない
すぐに結論が出なくても、長期間放置することはおすすめできません。
定期的な管理や活用方法を考えておくことが大切です。
家族全員の考えを確認する
相続人が複数いる場合は、それぞれの考えを確認しながら方向性を決めていきましょう。
必要なら専門家へ相談する
判断に迷う場合は、不動産や相続の専門家へ相談することで、選択肢を整理しやすくなります。
建物や土地の状態も確認しておきましょう
さゆり:
相続登記が終わったら、すぐに売却できると思っていました。
ひな子:
売却や活用を考える前に、まずは建物の状態や庭の管理、必要な書類がそろっているかを確認しておくことが大切なんです。
さゆり:
事前に確認しておけば、その後の手続きもスムーズに進められそうですね。
相続した実家は、時間が経つほど建物の傷みが進むことがあります。
売却や活用を考えている場合でも、まずは現在の状態を把握することが重要です。
建物の傷みを確認する
屋根や外壁、水回りなど、修繕が必要な箇所がないか確認しておきましょう。
庭木や雑草も管理する
空き家では庭木や雑草が近隣への迷惑になることがあります。
定期的な管理を心掛けることが大切です。
必要書類をまとめる
固定資産税の納税通知書や測量図など、今後必要になる書類を整理しておくと安心です。
次の一歩を早めに決めることが大切です
さゆり:
「いつか考えよう」と思っているうちに、時間だけが過ぎてしまいそうですね。
ひな子:
そうなんです。慌てて決める必要はありませんが、「いつまでに方向性を決めるか」を家族で話し合っておくと、実家じまいを落ち着いて進められますよ。
さゆり:
少し先の予定でも目標を決めておけば、家族みんなで安心して準備を進められそうですね。
実家は、何もしないまま時間だけが過ぎてしまうケースも少なくありません。
早めに方向性を決めることで、建物の劣化や管理の負担を減らすことができます。
慌てる必要はありませんが、「いつか考える」ではなく、「いつまでに考えるか」を決めておくことが大切です。
無理のない計画を立てる
売却や活用には準備期間が必要です。
家族と相談しながら、少しずつ進めていきましょう。
困ったら相談する
実家じまいには、それぞれのご家庭に合った進め方があります。
迷ったときは、一人で悩まず相談することも大切です。
次回は「実家が遠方にある人が気を付けたいこと」
遠方にある実家は、管理や手続きなど、近くに住んでいる場合とは違った悩みがあります。
次回は、遠方の実家を管理するときに気を付けたいポイントをご紹介します。
宇都宮市周辺で実家じまいや相続、不動産売却についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
ご家族の状況やご希望に合わせたご提案をいたします。
📚 実家じまいシリーズ(全10回)
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by エステート丙(ひのえ) since 2014

